リモートワーク前提のチーム間のコミュニケーションについて語りませんか？

はじめに

数年前にくらべると

• SlackやChatworkのようなツール
• 多種多様なビデオ会議のためのツール・サービス

といったものが普及してきたことで、リモートワークを前提とした働き方というのはだいぶ定着してきたような印象を持ってます。

私自身、早朝から仕事をしたいこともあって、フリーランスになってから基本的にはリモートワーク前提で開発の仕事をしてますが、前述したツールでは 空間は超えられても時間は超えられない ので 何かプラスαとなる工夫が無いとチーム間のコミュニケーションは難しい印象をもってます。

ちょっと話が変わりますが海外のユーザー向けプロダクト開発 ～現場のリアルな工夫＆ガチな悩みを語る～というイベントを先日行いました。

パネラーとして登壇いただいたお2人ともに、海外拠点にチームメンバーがいる状況で仕事をされていて、リモートワーク前提となるチーム間のコミュニケーションが求められる中で、プラスαの工夫というものをお持ちの印象を受けました。

プラスαとなる工夫というのが具体的にどういうものなのかは、うまく言語化できないですが、パネラーとして参加いただく方を交えて、こういうテーマに興味ある人が集まって対話を重ねることでより具体的なものが見えてくるかなと思うので、興味・関心ある方のご参加お待ちしてます！

パネラープロフィール

和田あずみさん

• 株式会社DeNAトラベル
• 詳しくはDeNA CREATOR BLOGを参照

岡根谷 実里(おかねや みさと)さん

• クックパッド株式会社
• 日本と海外の間にいるディレクターとして、海外のユーザーを向いたプロダクト開発の工夫みたいなことをされてます

想定参加者

• Web系の企業にお勤めのWebエンジニア、Webディレクター、Webデザイナーなど

当日のタイムスケジュール

時間	内容
19:30 から 20:00	登壇者交えての交流会
20:00 から 20:30	メインセッション パネラー - 和田さん - 岡根谷さん ファシリテーター 小山田
20:30 から 21:00	サブセッション：メインセッションのお話を受けて、参加者同士だけではなく、パネラーとして登壇いただいたお2人も交えて対話できるような形にしたいと思います
21:00 以降	任意でそのまま会場にて、懇親会